ALL HOURS PRECISE ANGLES CONCEALER
オールアワーズ コンシーラー
自在に描く*立体感。素肌に溶け込む薄膜コンシーラー。
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自在に描く*立体感。
トップレベルのカバー力がありながら、
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オールアワーズ シリーズの「美肌再現技術」により、「消える究極のカバー力」だけでなく、思いどおりの3Dフェイスへ。独自の「Yライン」を描き*、洗練された小顔を演出。
まるで素肌に溶け込むような自然な仕上がり。独自の「マイクロヴェールフォーミュラ」が薄膜テクスチャーを実現。持続する心地よさへ。
約85%スキンケアベースのフォーミュラで、潤い続く。フレッシュな肌印象へ。
*アプリケーターによる
まるで素肌に溶け込むような自然な仕上がり。独自の「マイクロヴェールフォーミュラ」が薄膜テクスチャーを実現。持続する心地よさへ。
約85%スキンケアベースのフォーミュラで、潤い続く。フレッシュな肌印象へ。
*アプリケーターによる
カバーしたい所に塗布し、指先、又は、スポンジなどで周りを馴染ませます。
<立体感メイク HOW TO>
1)アプリケーターの細い面で、下瞼に上向きの線を描き、目尻のくすみを補正。交差して頬骨の上に短く描き立体感を引き立てる。
2)アプリケーターの太い面でほうれい線を補正。頬を引き上げ立体的に。
3)アプリケーターの太い面で額の中央から鼻筋にかけてYラインを描き明るさを足すことで、顔全体の立体感を強調。
詳しくは製品ページ下部をご覧ください。
<立体感メイク HOW TO>
1)アプリケーターの細い面で、下瞼に上向きの線を描き、目尻のくすみを補正。交差して頬骨の上に短く描き立体感を引き立てる。
2)アプリケーターの太い面でほうれい線を補正。頬を引き上げ立体的に。
3)アプリケーターの太い面で額の中央から鼻筋にかけてYラインを描き明るさを足すことで、顔全体の立体感を強調。
詳しくは製品ページ下部をご覧ください。
自在に描く*立体感。
トップレベルのカバー力がありながら、
まるで素肌に溶け込むような自然な仕上がりへ導く
薄膜コンシーラー。
独自のYラインでつくる*
洗練されたメリハリ小顔へ。
* アプリケーターによる
特長
色選び
色番をクリックすると詳細が表示されます。
★ = おすすめ色 ■ =標準的な肌色
アーティスト アドバイス
初めて使った時、まるで素肌をオーダーメイドしたようにその人のスキントーンに自然になじみ、明るさを出してくれることに驚きました。
ハイライトとして立体感を出すには、自分の肌に近い色か、ワントーン明るい色を選ぶことが重要です。
ニキビやシミをカバーしたい時は、肌に近い色かやや濃いめの色を。青クマにはピンク寄りのLCから、茶クマにはオークルのLNやMNから選びましょう。
濃いめの色を入れる時は、ファンデーションを上から重ねてサンドイッチするのがポイント。
肌になじんで自然な仕上がりがつくれます。
ハイライトとして立体感を出すには、自分の肌に近い色か、ワントーン明るい色を選ぶことが重要です。
ニキビやシミをカバーしたい時は、肌に近い色かやや濃いめの色を。青クマにはピンク寄りのLCから、茶クマにはオークルのLNやMNから選びましょう。
濃いめの色を入れる時は、ファンデーションを上から重ねてサンドイッチするのがポイント。
肌になじんで自然な仕上がりがつくれます。
イヴ・サンローラン・ボーテ
ナショナル メイクアップ
アーティスト
JO TAKAHASHI
バーチャル メイク
カメラ・写真を使って色をお試し。
製品ページの製品画像下「自分の顔で試す」をタップして、
あなたにぴったりの色を見つけて。
STEP1
ライブカメラか撮影済みの写真を使用するか、
お選びください。
STEP2
試したい色を選択します。
画面のをタップすると、素顔と半顔ずつ比
較することもできます。
立体感メイク HOW TO
2WAYアプリケーターで描く
独自の「Yライン」で洗練されたメリハリ小顔へ
オールアワーズ リキッドを薄く全顔に塗布した後
Yラインを描くと、さらに美しい仕上がりへ。
*1 +/-0.1mm *2 +/-0.4mm
オンライン カウンセリング
* 2022年1月~2023年12月の当社製品の売上比較による
レビュー (1)
5星中3。
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1 ★
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2024/04/08
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